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エポキシ加工とは何ですか?

ブラックエポキシやホワイトエポキシといった表記のある製品があります。
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エポキシ加工は、彫刻などで落とし込んだところに注射針などでエポキシを注入し、それを平面になるよう磨き上げた製品のことを指しています。そのため研ぎエポなどとも呼ばれます。
磨き上げられているため、光沢感のある美しい仕上がりになります。
また、落とし込んだところにエポキシ樹脂を注入しているので厚みがあり、耐久性にも優れます。
エポキシ加工の製品は長い間ご愛用頂ける製品と言えるでしょう。

エポキシ挿し

 

また、カーボンファイバーの柄にもエポキシ加工が施されている製品もあります。

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カーボンファイバーがエポキシによってシールドされています。
そのためカーボン独特の紋様が光沢のある美しい仕上がりとなっています。
ぜひ長い間ご愛用ください。

ライターの処分・廃棄の分類は燃えないゴミですか?

使い捨てライターの処理の分類方法について、明確な決まりはあるのでしょうか?

結論としては、現時点においては各自治体によって処理分類方法が異なる、ということになります。

消費者庁消費者安全課が2010年に行なった調査結果がありますので引用させていただきます。

使い捨てライターの処理等に関する調査結果(2010年8月20日消費者庁消費者安全課)

下の調査結果は、各市町村に「使い捨てライター」の収集・処理に関するアンケート調査を実施した際に得られたものです。

ライター廃棄

当時の調査では、ほぼ半分が不燃ごみとして収集されている、という結果が得られています。

また、危険、有害ごみとして分別している21件のうち、専門業者ではないとの回答が19件、専門業者が2件だったそうです。

調査結果のまとめは以下の通りです。


引用)

まとめ

 使い捨てライターの収集等について、ライターが直接的な原因と断定できないものの、 清掃車(パッカー車)の火災事故等が発生しており、市町村において、危険・有害ゴ ミとしての分別収集、市民(排出者)へのガス抜きの要請等の対応がとられている。

 清掃車の火災事故等は市民が市町村のごみ排出ルールに従っていないことが原因と考 えられ、特に市民に対してガス抜きをはじめルールに従った排出方法を周知・徹底す ることが必要である。

 火災事故等を防ぐための工夫として、コンテナ・籠など清掃車の荷箱以外での運搬、 ライターを水に浸した状態で排出させるなどの取り組みを行っている市町村もみられた。


また、収集運搬時、処理時でのライターが原因と思われる事故例には以下の具体例が挙げられています。


引用)

(主な具体事例)

【収集運搬時の事故】

1. 搬入ごみをパッカー車に投入している際に荷台内部から出火し、消火後出火物とし てライターを確認(21 年度2件)

2. 燃えないごみに混入されたライターのガスが収集中にホッパーの中で充満し、摩擦 等で生じた火に引火し火災が発生(21 年度4件)

3. ライターのガスの残りが原因で他のごみに引火し、火災が発生(21 年度 7 件)

4. 「不燃物の日」にライターが別袋に分けて排出されず、他のごみに混入して排出さ れたため火災が発生(20 年度1件、21 年度2件)

5. 燃えないごみの中にライター、スプレー缶が混合しており、収集車への積み込みの 際に発火

6. 収集作業中、パッカー車の隙間から火が出始めたため、ゲートを開けたところパッ カー車の奥まで延焼。原因はライターが摩擦により火花を出し、スプレー缶に引火 したことによるものと推察

7. 消火後、ごみの中から中身の入った廃スプレー缶や穴あけがされていないガスボン ベ、ライターなどを発見

8. 収集車両にごみを積み込んだ際に爆発音とともに車両に引火。消火後、ごみの中か らライターの破片などを発見(21 年度2件)

【処理時の事故】

1. ガスが残っているライターの破砕時に火花が発生し周りに引火(22 年4月から現在 まで4件)

2. 破砕施設において、破砕ごみに混入したライターが発火源となり、ごみピット内で の発火事故が発生(2~3件/年)

3. ライターが原因と判明した事例では、プラスチック製容器包装を選別するラインの 破除袋機通過時(ごみ袋を裂く機械)にボヤが発生(21 年 10 月~22 年6月で2件)

4. 前処理の際に残ったガスが他のごみと擦れて引火(2~3件/年)

5. 不燃系ごみピットで火災発生(21 年度7件)。発火の原因については、ピットにライ ターを含め不燃ごみを一緒に貯留しているため特定できないが問題視しているとこ ろ

引用終わり)


また、現状における収集・処理上の主な課題やご意見の中に以下のライターの改善も挙げられています。


引用)【ライターの改善】

1. 使い捨てライターを減らし、繰り返し使えるライターの普及

2. 簡単にガス抜きができる構造のライターに改善


ご意見にあるとおり、使い捨てライターはガス抜きを瞬時に出来ません。定期的な処理を心掛けないとライターは溜まる一方になります。また調査結果にある通り、収集運搬時や処理時の事故も発生しています。事故撲滅のためにも、必ず各自治体のやり方に従って、正しいガス抜きを行なってからの廃棄を心掛けましょう。

使い捨てライターの捨て方は?

使い捨てライターのガスが残っているうちに不要となった際は、必ずガスを抜いてから各自治体の定める方法に従って処分する必要があります。

ライターの捨て方

*イラスト 日本喫煙具協会

注入式ライターと違い、使い捨てライターは上のイラストのように輪ゴムや粘着シートなどでレバーをずっと押し下げてガスを抜きます。必ず周囲に火の気が無いことを確認しましょう。CR(チャイルドレジスタンス付き)ライターの多くは、レバーの荷重が重くなっています。レバーの強さに負けないようしっかりと固定させてガスを抜き切りましょう。

シューという音がしていればガスが抜けています。炎調整アジャスターがついているライターはアジャスターを最大にすれば早くガスが抜けます。

使い捨てライターはガスの容量が大きいため、屋外などで半日ほど放置したほうが良いでしょう。

なお、当社では使い捨てライターは手掛けておらず、注入式ライターのみを製造しています。

使い捨てライターは現在年間約4億個ほどの数量が日本に輸入されていると言われています。日本で使い捨てライターは現在製造されておらず、すべて海外製です。

使い捨てライターはガスを注入して使い続けることができないため、定期的に処分をしないと溜まる一方になってしまいます。仮に、着火回数が1,000回に相当するガス容量を持つ使い捨てライターを一日20回使う場合、年間で7、8本ほどの使い捨てライターが必要な計算になります。ガスを使い切ることが出来なかった使い捨てライターはあまり溜め込まずに、正しい方法でガスを抜いて定期的に処分することを心掛けましょう。

注入式(充填式)ライターのガスの抜き方は?

ガスが残っているうちにライターを捨てなければならないときは、事前にガスを抜いておく必要があります。必ず正しい方法でガスを抜き、各自治体の定める方法にしたがって処分しましょう。

ここでは注入式ライターのガスの抜き方をご説明します。

・周囲に火の気が無いことを必ず確認しましょう。

・ライターの注入口の先端のノズルを細いドライバーなどで強く押します。

ガスの抜き方3ガスの抜き方2 ガスの抜き方1

・「シュー」という音とともにガスが抜けます。液状の冷たいガスが出てきます。「シュー」という音がしなくなるまで、何度か押してください。中のモルトにガスが少し残りますので、1回だけでなく複数回押してみましょう。
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・液状のガスを拭き取ります。火の気、ガスの残りが無いところで、火をつけてみましょう。火が着かなければガスはしっかりと抜かれています。

 

 

キャップを開ける方式のフリントライターの場合

上のようにドライバー等でガス抜きをしなくても、蓋を開けているだけでガスが抜け出ていきます。周りに火の気が無いことを必ず確かめましょう。数分で完全にガスが無くなります。

蓋を開けてガス抜き

 

太炎、ワイドフレームとは何ですか?

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炎が通常よりも太く幅広く出る仕様のものを太炎、またはワイドフレームと呼んでいます。葉巻は、燃焼が不均一だと本来の味わいが台無しになりかねません。通常の炎の太さであると、葉巻の太さよりも細く、燃焼が不均一になりがちです。満遍なく焦げ目が付くように葉巻を回転させながら燃焼させる必要があるのですが、このときマッチのような太く幅広い炎であれば葉巻が一部しか燃焼していないといった事態を防ぎやすいのです。このように太炎、ワイドフレームと呼ばれる仕様のライターは、葉巻への使用のために開発されたものです。マッチは燃焼時間に限りがありますが、フリントライターは蓋を開けていれば炎が消えることがありません。オイルライターの場合はオイルの臭いが葉巻の香りを邪魔する可能性があります。強力なジェットライターで素早く燃焼させる方法もありますが、太炎のフリントライターでゆっくりと葉巻に火をつけるスタイルは、それ自体が儀式のようでもあります。ワイドフレームのフリントライターは本格派の葉巻愛好家に好まれる製品といえるでしょう。

 

パイプライターとは何ですか?

パイプライターは、パイプへの点火を容易にするためにつくられたライターです。炎が斜めや横方向に出ます。サロメでは斜めや横方向に炎が出る製品をパイプライターと呼んでいますが、違いは炎の向きだけなので、もちろん通常のたばこにも火をつけることが出来ます。

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品番の頭に”P”と付く製品は炎が横や斜めに出る仕様になっています。炎は普通炎(オレンジ色の炎)です。

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PSD37シリーズのように、ライター本体にタンパーやピックが内蔵されている製品もあります。

タンパーとパイプ  クリーナーとパイプ

オイルライターはオイルの臭いがパイプタバコのフレーバーの香りを邪魔する可能性があり、お勧めできません。また、ジェットライターはボウルトップを焦がしてしまいがちですので、パイプスモーキングにはフリントライターや電子ライターのような普通炎(オレンジ色の炎)のライターのご使用をお勧めします。

 

 

 

フリント(発火石)やガスのランニングコストはどのくらい?

フリント(発火石)がどのくらいもつのかというお問い合わせもよく頂きます。機種ごとに異なるのですが、SD1フリントライターではフリント(発火石)1ヶあたりおよそ500~700回ほどもちます。

ガスについては、機種ごとに充填できる容量が異なります。詳しくは製品紹介の機種ごとのページに記載してある、「ガス容量」と「着火回数」の項目をご覧ください。

SD1フリントライターを例にとって、フリントとガスボンベをどのくらい消費するのかまとめてみましたのでご参考ください。

消耗品 消費目安表

SAROMEガスボンベ SAROMEフリント

価格

700円(本体価格)

300円(本体価格)

容量

90ml、50g 6ヶ入り
SD1シリーズ 着火回数/1充填消費量 280回/1.7g

約500回/1ヶ分

1回充填あたり価格

700/(50/1.7)=23.7円 300/6=50円
2割ほどロスを想定 23.7+(23.7×0.2)=約28.5円
1日20回×30日消費=600回(1ヶ月想定)

600/280=2.14回充填

600/500=1.2回補充

28.5×2.14≒61.0円

50×1.2=60円

1日20回×360日消費=7200回(1年想定)

7200/280≒25.7回充填

7200/500=14.4回補充

28.5×25.7≒732.5円

50×14.4=720円

1日20回×720日消費=14400回(2年想定)

14400/280≒51.42回充填

14400/500=28.8回補充

28.5×51.42≒1465.5円

50×28.8=1440円

 

仮に毎日20回使用の頻度で1年間使い続けた場合、ガスボンベとフリントはそれぞれ約700円以上、2年間の場合それぞれ1,400円以上必要な計算になります。

ちなみにオイルライター用のオイル燃料は、注入してしばらく置いておくと使わなくても揮発してなくなってしまいます。時々しか金属製ライターを使わない場合などは、揮発してしまうオイルライターではなくガスライターのご使用をお勧めします。

ライターの種類にはどのようなものがありますか?

使い捨てライターやジッポーライターが広く普及していることもあって、注入式(充填式)ライターを使ったことがないお客様から「ライターの種類にどのようなものがあるかよくわからない。」といったお問い合わせを受けることがあります。

ここではライターの種類について機構的に簡単に分類してご説明したいと思います。

燃料
ガス オイル 電気
点火方式 やすり フリントライター オイルライター
圧電ユニット放電 電子ライター、ターボライター、ジェットライター
電熱式、アーク放電式 USBライター

上の表は燃料と点火方式を軸にした簡単な分類です。ガス、オイルを燃料とするライターが広く普及している一般的なライターです。エネルギーを電気にしているUSBライターはここ数年で登場した新しいライターで、USB端子に接続すれば充電されます。電熱や放電でたばこに火をつけます。

点火方式で「やすり」のタイプは、繰り返し使うにためにガスやオイルを充填する必要がありますが、その他に発火石(フリント)の充填が必要になります。やすり式の使い捨てライターはガスが発火石(フリント)よりも先に無くなることがほとんどですが、注入式(充填式)ライターでも、燃料の充填ほど頻度は高くありませんが発火石(フリント)の充填が必要です。

燃料の充填頻度や発火石の充填頻度は、製品毎に異なりますので一様ではありません。一般的にオイルライターの燃料オイルは気化しやすく、使わない状態で置いておいても燃料が揮発して無くなってゆきます。ガスライターは燃料漏れがないようにガスタンクの密閉性が品質上求められているので、基本的にはほとんど揮発せず、置いていたらガスが無くなっていたということはあまりありません。

電子ライター、ターボライターやジェットライターは圧電ユニットが点火源です。圧電素子は英語でピエゾ(Piezo)素子とも呼ばれ、海外では電子ライターのことをピエゾライターと呼ぶことがあります。圧電素子は圧電体に加えられた力を電圧に変換する素子で、ライターのレバーを引いたり、レバーを押したりするときに「カチッ」という音が鳴ると思いますが、これは圧電メカユニット内に組み込まれたハンマーが圧電素子を叩く音です。この力を電圧に変換して、ガスが噴出するノズルに放電させて着火します。圧電メカユニットを交換することは分解しない限りできませんので、もし故障してしまったらメーカーにメンテナンスを依頼しましょう。このように、電子ライター、ターボライターやジェットライターはガスの充填だけ行なっていれば、繰り返し使い続けることができます。

このようにライターの種類には様々なものがあり、機構によって充填の方法も異なります。自分のライフスタイルに合ったライターを選んで、大事に使い続けましょう。

 

 

ライター用ガスは色々あるけれど、何が違うのですか?

ライター用のガスボンベには現在様々な種類が販売されていますが、お客様からどのガスボンベを選べばよいのか分からない、というご質問をよく頂戴いたします。

ガスボンベの購入の際にお勧めしている注意点は、

1.ライターの注入口とガスボンベのノズルのサイズが合うかどうか

2.ガスの品質

の2点です。様々なブランドや様々な価格の製品が販売されていますが、ライターのガス注入口のノズルとガスボンベのノズルのサイズがピッタリと嵌まって注入できて、ガスの品質自体に問題がなければ長い間ご使用できます。


・ライターの注入口について

注入口とノズル 日本語

注入式(充填式)ライターのガスの注入口部品はだいたい上の図のようなこのような形状をしています。このノズルと書いてある箇所の斜めの角度と径が、ガスボンベのノズルにピッタリ合えば問題なく充填できます。
メーカー純正のガスボンベであれば、ライターの注入口のノズルにピッタリ合うサイズになっているはずです。ですので、基本的にはメーカー純正のガスボンベを使うことをお勧めします。(*SAROME純正ガスボンベはこちらを、ライターのガスの入れ方はこちらを参照ください)

注入口のノズルの形状が、一般的なものとは大きく異なっている製品もあります。メーカー純正以外のガスが注入されてしまうのを避けるために、このノズルをオリジナルの形状にしています。この場合は必ず純正のガスボンベを使用しましょう。


・ガスの品質について

ライター用のガスの主成分はイソブタンです。イソブタンのほかにはノルマルブタン、プロパンなどが含まれます。基本的に、イソブタンの成分が100%に近ければ近いほど高品質で高純度のガスボンベと言われています。不純物が多く混ざっているガスボンベを注入し続けると、ガスライターは根詰まりを引き起こして着火に影響する可能性があります。

サロメでは高純度イソブタンである純正のSAROMEガスボンベの使用をお勧めしています。サロメライターの注入口の形状は、広く流通している共用ボンベや共通ボンベでも注入できるようにあえて一般的なノズルの形状が採用されています。

プロパンの成分比率が高いガスボンベを注入した場合、高温下では圧力が上がります。例えばブタンガス100%の場合約20℃下では圧力は約1.5(kg/cm2)ですが、プロパンガス100%の場合は約7.5(kg/cm2)ほどになります。仮に35℃下では、イソブタン100%の圧力は約2.8(kg/cm2)まで上昇しますが、プロパンガス100%の場合は11(kg/cm)を超えます。プロパンガス100%のライター用ガスボンベはさすがに流通していませんが、プロパンの含有量が多いガスボンベは流通しています。これは、プロパンが適度な量が添加されていると良く気化するため着火しやすいためです。着火するための多少の条件の悪さはお構いなしに着火させることができるので、ターボライターやジェットライターなどではプロパン含有量が多いボンベを使用すると着火が良くなることがあります。圧力が高いために炎が大きめになりますので、プロパンの含有量が多めのガスボンベを使うときは、この点を注意するとよいでしょう。また、高温下に放置すると、ガスタンク内の圧力が高くなるためにガスが抜けやすくなる可能性も考えられます。けして高温下にライターを放置しないよう心がけましょう。

長く使うためには高純度イソブタンのガスボンベがお勧めです。ノルマルブタンや、その他の成分が多く含まれている場合、ガスの純度に影響を与えます。純度が低いと内部のフィルター部品に汚れが付着し、正しくガス噴出がされず根詰まりを起こします。それで火が着かなくなってしまいます。特にターボライターやジェットライターと呼ばれる火力の強いライターは、フィルター部分にミクロン単位の穴が空いていてそこからガスが噴出されるので、その小さな穴が汚れで塞がれてしまうとすぐに火が着かなくなってしまいます。もし純度が高ければガスタンク内は常にクリーンな状態を保つことができ、ガスの純度が原因による根詰まりを起こすことはなくなります。

ガスボンベご購入の際は、ノズルサイズの確認以外に、ガスボンベの品質についてもご留意いただければと思います。高級品ライターであればそのメーカーの純正のガスボンベを使用していれば保証も効きますので安心です。メーカー推奨以外のガスボンベを使い続けてそれが故障の原因となった場合は、保証の対象外となる恐れもありますのでご注意ください。適切なガスボンベを選んで、長く大事にライターを使っていきましょう。

 

つけやすい、やわらかいライターはどれですか?

2012年9月27日以降、全ての使い捨てライターにはCR規制(チャイルドレジスタンス規制)がかけられることになり、現在ほとんどの使い捨てライターは子供が誤って着火させないようにレバーが重い仕様になっています。その影響からか、つけやすいライターやレバーがやわらかい(かたくない)ライターを探す方が増えてきているようです。ご高齢の方や女性の方の中には全くレバーを押すことができない方もいらっしゃいます。「重いというより、かたくてまったく動かないんです。」というお申し出です。

わたしたちサロメがつくっているのは全て注入式ライターです。使い捨てライターではありません。そのためレバーは重くはなく、やわらかなタッチです。お子様の手の触れないところで大切に保管していただければと思います。

レバーの荷重は、CR規制のライターは押しボタン式では42N(ニュートン)以上が義務付けられています。通常の注入式ライターは15N以上の荷重が必要ですから、3倍近くの荷重がかけられていることになります。

つけやすいライターとしては、SAROMEライターのなかではSK164電子ライターをお勧めしています。

実際に手に取っていただくとわかるのですが、とてもやわらかなレバー動作をしているライターです。スライド式のライターは、スライドしたときに圧電メカユニットを押すつくりになっているのですが、SK164電子ライターはその押したときの摩擦が少なく、とても滑らかな動きをします。

 


そのほかに、FlameZero というUSBライターもお勧めです。これは通常のガスライターとは違ってUSB端子に挿し込んで充電するタイプのライターで、電熱式の着火です。着火ボタンは通常の電気製品のようなボタンです。

 

ポチッと全く荷重のストレスなく着火できます。ボタンが軽い仕様なので、Flamezeroは全てのタイプでボタンがカバーで隠されています。

制度上CR非対応ではありますが、ライターであることには変わりありません。子供には触らせないように気をつけて使用しましょう。

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